オススメ お香 インセンス おうち時間にも最適 クンバ dumbo ダンボ hem 魅力とは

ステイホーム期間が続き
お家での時間が長くなっている
今こそお香の魅力を伝えたい。

お香は精神をリラックスさせたり
その時間そのものを魅力的にしてくれる
素敵なアイテムです。

管理人Qoo
管理人Qoo

お香の魅力についてお話します。

お香の魅力とは何か??

皆さんにとってお香は
どのような存在だろうか??

僕はというと
当時(2005年〜2010年頃)
お香が流行していた時に
青春時代を過ごしたこともあり

何かと思い入れが深く
当時と比べれば頻度は減ったものの
今でも週に1回くらいは気分転換に
お香を焚いている。
そして切らす事がないように
気を配っている。

今思えば、、
10代20代前半の時
は毎日お香を焚いて
家族に迷惑がられていた。

ワイフ
ワイフ

毎日何十本も焚いてたらそうなるわな。

大切な人との時間や
友達といる時
まったりと
一人で映画を観る時。

様々な場面で何かとよく焚いた。

現代ではエアフレッシュナー
ルームフレグランスが主流になり
手軽に良い匂いを演出できる事や
火を使うお香と違って安全性も高い。
煙により部屋が汚れてしまう
というデメリットもある。

しかしそのようなデメリットも
承知の上で僕はお香を今でも焚いているのだ。

お香の有効性

お香の主な有用性には
リラックス
気分転換、そして何より
雰囲気作りにピッタリです。

悪い気を浄化するという使われ方もするので
なんだかパッとしない時はお香を焚けば
気分が晴れるかも!!

ロケット
ロケット

思い込みも大事だな。

お香の種類

一般的に知られているのは
ドンキホーテやアジアンな雑貨屋で売っている
インド香ではないだろうか⁇

近年では様々なブランドが登場。
以前より種類も
たくさん増え何を購入するか迷う。

初心者から玄人まで
コレを購入しておけば間違いない
といったブランドをご紹介。

HEM

インド香のなかでは
最も有名なHEM
その中でもダントツ人気で
有名なインド香はチャンダン。

焚いた事がない人でも
パッケージは見た事
ある人が多いだろう。

少なくともお香を調べて
この記事にたどり着いた
読者は知っているのでは?

要するにそれくらい有名って事だ。

代表的な白檀ベースのブレンド香で
アジアンな雰囲気の部屋にマッチする。
20本入りが6箱(120本)
で税抜き600円(安い所では580円程)
上記の価格からいくと1本5円となる。

初心者から上級者まで
幅広くオススメできる香りだ。

こちらは大容量セット。

GONESH ガーネッシュ

HEM並ぶ人気のGONESH

その中で特に人気が高いNo.8

みずみずしいフルーツのような香りで
ベリー系の甘みと酸味がトップに香ります

Amazonでは100本入りが1,450円
大体14円で先ほどのチャンダンの3倍の価格になる。
個人的にはチャンダンより
軽い感じが好きでよく焚いていた。

上記の商品はどこでも手軽に手に入り、コスパもいい。

KUUMBA(クンバ)

クンバ。

1本使うとなくなる
消耗品としては
人によって高いと感じるかもしれません。

実際に先程紹介したブランドと
比べると数倍します。

消耗品に沢山お金かけたくない!!
そんな人こそ一度試してみてほしい。

管理人Qoo
管理人Qoo

僕も10年以上愛用しているよ

そのクオリティは世界でも
トップクラスとの呼び声も高いようだ。
その歴史の始まりは
1993年創業の老舗インセンスブランド。
香りをデザインしながら創造する
という言葉から
その拘りが垣間見れる。
そして、厳選された素材を
1本1本手作業で生産しているというから驚きだ。
もはや、職人技。
通常、燃やす事をスムーズにを促す為に
燃焼剤を使用するお香だが
クンバのお香には一切使用してない。
その為、稀に途中で火が消えてしまう事があるが
人的に害が少なく
環境にも優しい
とてもECOなお香であるといえるだろう。
アロマセラピーに使われる原料なども
配合されているので
リラックス効果もあり
柔らかく心地よい香りが特徴だ。

種類も豊富

クンバインセンスブランド
というだけあって
お香だけではなく

アロマオイル

エアフレッシュナー
など種類が豊富。

香りの種類も選びきれないほど
豊富なので、是非自分のお気に入りを
見つけてほしい。

今回僕もストックがなくなり
注文。

家に届き開封したばかり。

エアフレッシュナーも追加注文した。

見た目はシンプル。
上部についている表示ラベルがなければ
何の匂いかわからなくなる。
絶対リピートするのが
HAPPY
これを軸にいつも何個かまとめ買いする。
どの香りを購入しても外れはないので
名前で結構ジャケ買いする事が多い。

1本の個体がかなり太いのが分かるかな⁇
レギュラータイプの長さは約28cm
燃焼時間はなんと約60分~70分

柄の部分には竹が使用されていて高級感がある。

濃厚な香りが心地よい。

KUUMBA(クンバ)購入

ここまで読んだ人は
きっと試したくて
ウズウズしていると思う。
クンバのお香は
15本入り800円(税抜き)
なんと1本53円の高級品だ

冒頭で紹介したチャンダンと比べると
なんと約10倍になる。
しかし、それに見合う価値があり
是非、試して欲しいので紹介している。
大人のお香生活を是非スタートしてほしい。

僕がいつも買っている、レギュラータイプ。

Kuumba(クンバ)スティック インセンス お香 レギュラーサイズA (15本入り)・RG-INCENSE-3581802【メール便可能商品】[M便 1/5]【レディース】

長さ14センチ(レギュラーの半分)のミニサイズ。
使う場所が狭い場合や燃焼時間は30~40分。
1パックの重量はレギュラーサイズとほぼ同じなので
使う頻度や場所によっては
コンパクトなコッチもありだろう。

Kuumba(クンバ)スティック インセンス お香 ミニサイズB (28本入り)・MINI-INCENSE-3581802【メール便可能商品】[M便 1/5]【レディース】

今回僕が買ったエアフレッシュナー。

【クンバ Kuumba】エアフレッシュナー ルームフレグランス スプレー・AIR-FRESHENER-3581802【レディース】【雑貨・インテリア】【1F-W】

車やトイレにはコッチ。

DUMBO(ダンボ)

最初にいいます。
25本入り1500円
紹介するお香で
いちばん高額でございます。

なんと1本60円。
値段はチャンダンの12倍。

でも僕はこのお香が一番好きです。

値段に釣り合った魅力が
このお香にはあると思うから。

KUUMBA同様に国内生産
オールハンドメイド。

DUMBO(ダンボ)
は神戸と釧路の工房にて
職人により手作業で造られている。

そして、在庫を持たない完全受注生産。

その訳は、ストックすると
鮮度が落ちるためと言われています。

フレッシュなまま
お客さんに届けたい
そんな職人の思い入れも嬉しいですね。

その証拠に届いたばかりのダンボは
中を開けるとオイルでシットリ濡れているんですね。

こだわりは随所にあり
新鮮さを保つ為に計算されたケースを独自開発。

お香は密閉空間に置かれ気化しやすいオイルが
いつまでも新鮮な状態で保たれます。

これが現物。

京都の和紙で作られた高級感ある筒状のケース。

中はこんな感じ。

しっとり感が伝わるだろうか。

匂いも高級そのものです。
特殊な加工により
芯の木が燃えた時に出る
煙の香りを極力カット。
ほぼ香料オイルが
燃える煙の香りのみが味わえます。

最初に嗅いだ時は
本当にびっくりしますよ。

長さは27cmのビックサイズ。
燃焼時間は驚きの70分。

値段の価値が分かっていただけたと思う。

ダンボはお香専門ブランドで種類も多くない。
僕も、多分全ての香りを制覇した
全て良い香りだが、僕のオススメは
「Red Carpet」
フルーツ系のトロピカルな香りの甘さがありつつ
とても奥が深いのだ。

DUMBO(ダンボ)購入

余談であるがダンボの名前の由来は
NYCブルックリンにある地名
Down Under the Manhattan Bridge Overpass
(マンハッタン橋高架道路下)
の頭文字からきている。

今回僕が買った
Red Carpet

茶色の筒に入った
365Daysは葉巻のような雰囲気。

あなただけのお気に入りを探そう!!

本記事はお香の魅力そして
僕が愛してやまないお香ブランド

KUUMBA/クンバ
そして
DUMBO/ダンボ

について書きました。

お香。
現代ではライフスタイルを形成する
自己表現のひとつだと思います。
うまく取り入れれば
精神の安定やストレス解消などの
自己コントロールに使用したりと
あなたの上質な暮らしに
かかせないものになるでしょう。

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